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「敬意ある畜産」を目指す 有限会社ビクトリー

生まれてきた子牛の生命を輝かせる管理 子牛本来の能力を最大限に引き出す繁殖農家です
消費者から「美味しいね!」と心から言って頂ける…。その時、牛は生まれてきた意味を全うするのです。 消費者から「美味しいね!」と心から言って頂ける…。その時、牛は生まれてきた意味を全うするのです。
写真:座り込んで子牛を見つめるスタッフ

牛肉のサプライチェーンに携わる我々は種畜場・繁殖農家・酪農家・家畜商・市場・育成農家・肥育農家・屠畜場・問屋卸売業・小売業と、それぞれが自ら選んだステージがあります。
生命の誕生から消費者に届けられるまで、お互いに敬意を持って尊重しあえる仕事で繋がっていきたい…ビクトリーは「敬意ある畜産」を目指しております。

ビクトリーの紹介ムービー

音が出ますのでご注意ください

或る肥育の篤農家様から頂いた言葉です。「良い子牛とは儲けさせてくれる子牛のこと。それは、仕入れの時に見立てた枝肉のイメージを叶えてくれる子牛である。」と。 或る肥育の篤農家様から頂いた言葉です。「良い子牛とは儲けさせてくれる子牛のこと。それは、仕入れの時に見立てた枝肉のイメージを叶えてくれる子牛である。」と。
写真:座り込んで子牛を見つめるスタッフ

つまりは、
持って生まれた能力を発揮できる哺育育成をされた子牛のことだと弊社では考えます。

弊社では、草による腹作りに徹底フォーカスした管理をしています。
肥育期間中食い止まりを起こすことの無い胃袋と大きな肉量を纏う骨格を作り、
枝肉重量去勢600キロ、メス500キロをターゲットに哺育育成に勤しんでおります。

お知らせ

2018年12月1日
Webサイトをオープンいたしました!

ブログ

2019年11月4日 |  ブログ
「出した利益を上手に再投資出来ないなら、国が貴方の代わりに使ってあげますよ」 というのが所得税・法人税の徴税の意義です。(「富の再分配」) つまりは利益を出し過ぎた経営者は罰を受けているわけです。 お…